投稿機能により、どんどん魅力的に成長していきます。
ekinote 最新情報
ekinoteの特長
POINT01
全国約9,100駅を起点とした街へのおでかけ情報を
ひとつのアプリで閲覧可能
全国約9,100の鉄道駅を起点に、さまざまな情報カテゴリー(交通・観光・グルメ・ショッピング・自治体情報等)を一元化して、駅や駅周辺の街へのおでかけ情報を閲覧可能
![](/innovation/ekinote/img/ph_01.png)
POINT02
「マイノート」機能により、
お気に入りの駅や記事を登録、容易に呼び出し可能
頻繁に使用する駅や訪れる予定の駅、お気に入りの記事等を「マイノート」に登録、容易に呼び出し可能。日常のおでかけや旅行、出張などさまざまなシーンでの利便性を追求
![](/innovation/ekinote/img/ph_03.png)
POINT03
「投稿」機能により、みんなで育てる
利用者がオススメしたい駅と街の魅力を投稿でき、それらの声によって、魅力的に成長します。
![](/innovation/ekinote/img/ph_02.png)
ekinote開発の
裏舞台とは!?
イノベーションを生み出して新しいビジネスにつなげるためのロードマップを、
三菱電機グル―プの開発者が数々の新規ビジネスを生み出したゲストたちと共に語り合います。
![](/event/live/002/img/main.jpg)
体験者の声
METoA Ginza にて、ekinoteを体験されたお客さまの生の声をご紹介します。
とっても便利!!!もっとたくさんの情報ほしい!!
未来の観光案内のようで楽しいネ!
「エキノート」アプリの発想が素晴らしいと思いました!参考にします!
駅を中心に情報集めるという視点がvery goodです
色んな視点からの情報があってじぶんとはかかわりのない駅にも興味を持った
たくさんの意見を反映させることで知らない魅力の発見に繋がるなと思いました。
街の活性化に取り組むボランティアに参加してるので、いい体験になりそうです。
自分の推し街を語れるのが良い!
オススメしたいところをもっとみつけたくなります
自分がすんでいるえきがしょうかいできてうれしい!
開発者が語る「皆さんの声を受けて・・・」
※所属・役職及び写真は取材当時のものです。
![中村 大輔](/innovation/ekinote/img/ph_thumb.png)
中村 大輔
統合デザイン研究所
ソリューションデザイン部
主席技師長(Chief Designer)
METoA Ginzaでは2022年3月から、「駅と街の魅力の投稿」を擬似体験できるコーナーを設けておりましたが、このコーナーで多くの来館者のみなさんが、「地元や故郷の駅自慢」を書き込んでくださったことが、9月にリリースした新バージョンのアプリに「投稿機能」を搭載する決め手となりました!みなさんの「体験者の声」からも感じましたが、多くの日本人にとって「鉄道駅」というのは人生の場面場面を彩っている「大切な場所」となっていると思いますし、その駅を起点に街の魅力をみんなで共有していくという世界観には手応えを感じ始めています。今後、より多くのみなさんが投稿機能によって駅と街の魅力をもっと発信したくなり、そしてまだ見ぬ駅を訪れる際には、必要な情報にも意外性のある偶然にも出逢えるような進化を達成できるよう、ユーザーのみなさんや、共創先の企業や自治体のみなさんとのコラボレーションをさらに深めて行きたいと思います!プロジェクトメンバーもみんな頑張っていますので、今後もekinoteのご活用と応援をぜひよろしくお願いいたします!
![柳沢 真広](/innovation/ekinote/img/ph_thumb_02.png)
柳沢 真広
営業本部 事業推進部 ビジネス開発グループ
みなさま、魅力情報の書き込みありがとうございます!!METoA Ginzaを通じて、来場者のみなさまからekinoteや地域情報の発信に関するリアルな声を聞くことができ、うれしい思いと今後の事業・サービス拡大のカギとなると感謝しております。「投稿機能」の開発だけでなく、地域事業者・自治体の方々と会話をする際にも、実際の利用者の声を届けることでより会話が盛り合がりました。今後は、みなさまの声を参考にさせていただき、発信したくなるイメージやさまざまな「情報・人・会社」との出会いのきっかけになるようなサービスとして開発を進めていきたいと思います。METoA Ginzaでの体験をもとに、さらにより良いまちづくりに少しでも貢献できるよう、プロジェクトメンバー一丸となって進めてまいりますので、今後ともekinoteを手に取ってご活用いただけますと幸いです。