寄り道されたお客様に
スパークリングワインを無料進呈!
平日17:30の“開店”と同時に、METoA Ginza 1Fの特設ドリンクカウンターに並ぶ男女数名のお客様たち。そんな“常連さん”にも大好評だったのが、「METoA Yorimichi Bar」です。これは12月4日〜22日の平日夜のみ、先着100名様にスパークリングワイン1杯を無料でご提供するというスペシャル企画。1Fまたは2Fのドリンクカウンターでグラスワインをお渡しし、2FのMEToA VISIONの前でお楽しみいただくという趣向です。
2Fに用意されたハイテーブルでは、グループごとに乾杯をしたり談笑をされたりする姿もちらほら。もちろん、おひとりで仕事帰りの一杯を楽しまれる方も多数いらっしゃいました。休日や昼間とはまた違った、大人のMEToA Ginzaをご堪能いただけたのではないでしょうか。
グラス片手に
METoA Ginzaをゆったり体験
「METoA Yorimichi Bar」で進呈させていただいたのは、DE BORTOLI Sparkling Brut(デ・ボルトリ・スパークリング・ブリュット)というオーストラリアの辛口スパークリングワイン。溌剌とした泡と酸味の切れ味で乾杯の席にもふさわしい、1FのMEToA Cafe & Kitchenでも人気の銘柄です。お酒の飲めない方や炭酸が苦手な方には、アップルタイザーや100%オレンジジュースもご用意させていただきました。
最初は、表の看板やチラシを見てふらりと立ち寄られる男性が多かった「METoA Yorimichi Bar」も、やがてSNSなどで口コミ人気が広まり、寄り道や待ち合わせに活用される女性たちが続々。元々のコンセプト通り、ちょっと贅沢な寄り道先としてMEToA Ginzaをお楽しみいただけたようです。なかには、「おいしいワインと面白い映像が楽しめるよ、と昨日友人から写真を送られて」と、早速足を運んでくださった女性も。そう、ワインだけでなく、とっておきの体験が待っているのも「METoA Yorimichi Bar」の魅力なのです。
巨大スクリーンを背景に、
贅沢なひとときを
「METoA Yorimichi Bar」のメイン会場である2Fでは、64面ディスプレイを使った風と映像のコンテンツ「Be the Wind」を上映。 壁一面に広がる四季や風の映像に合わせ、天井のエアー搬送ファンからリアルな風が吹く仕掛けで人気です。はじめは端のハイテーブルでご歓談されていた方々も、映像が進むに連れて真ん中に移動し、ベストポジションで風を体感されてみたりと、思い思いに空間を楽しまれていたのが印象的でした。
また、1Fのシンボルオブジェ「Illuminated Wind —風のゆらぎ」や、3Fの「風のおどり」「風をかなでる」などの展示は、期間限定でWinter Versionを公開。季節に合わせて変化する「Wind Lab in Ginza」をお楽しみいただきました。
METoA Ginzaの新しいキャッチフレーズは、「ワクワクに、寄り道しよう」。お仕事帰りや銀座で少し時間の空いたひととき、新しいときめきや感動を見つけに、METoAGinzaに寄り道してみませんか?