パーパスプロジェクト×あいうえおはな~現在の自分から未来の自分に想いを贈る~

ワークショップ「パーパスプロジェクト×あいうえおはな~現在の自分から未来の自分に想いを贈る~」
未来の自分に対するメッセージを組み込んだ、光るお花のアートオブジェを作ろう!

12月16日に、三菱電機×FC今治「パーパスプロジェクト×あいうえおはな」のアートプロジェクトをMEToA Ginzaと今治里山スタジアムを中継でつなぎ、同時開催いたします。

本プロジェクトは「ワクワク未来共創パートナー」のFC今治様との共創活動で、「パーパスプロジェクト×あいうえおはな~現在の自分から未来の自分に想いを贈る~」をテーマとして、「METoA Ginza」とFC今治の「今治里山スタジアム」(愛媛県今治市)を中継でつなぎ、同時開催するものです。本イベントで作成したお花のオブジェは、後日METoA Ginzaで展示いたします。日没後にはソーラーライトにより、ライトアップされたお花をご覧いただけます。
12月16日にMEToA Ginzaで開催するワークショップの参加者を先着で18名募集いたします。多くの方のご来場、ご参加をお待ちしております。

開催日:2023年12月16日(土)

開催時間:13:00~14:30

開催場所:METoA Ginza 3F

参加費:無料

定員:18名(先着)
※事前予約制

応募受付を終了しました

パーパスプロジェクト×あいうえおはな~現在の自分から未来の自分に想いを贈る~
パーパスプロジェクト×あいうえおはな~現在の自分から未来の自分に想いを贈る~

★参加者には、FC今治タオルマフラーをプレゼントいたします。

作品は後日、METoA Ginzaで展示いたします。(予定期間:~2024年1月31日)
日没後にはソーラーライトにより、ライトアップされたお花をご覧いただけます。

「あいうえおはな」について

パーパスプロジェクト×あいうえおはな~現在の自分から未来の自分に想いを贈る~
パーパスプロジェクト×あいうえおはな~現在の自分から未来の自分に想いを贈る~

京都市の美術家高橋匡太さんが手がけるアートプロジェクト。参加者は“未来の自分に対するメッセージ”を平仮名7文字で表した「まほうのことば」を考えます。平仮名50音にはそれぞれ色が割り当てられており、参加者それぞれが考えた「まほうのことば」に合わせて、その色の短冊で7枚の花びらを作り、ソーラーライトに取り付けた「光るお花」を完成させます。本イベントで作成したお花はMEToA Ginzaで展示・ライトアップします。
今回のプロジェクトは、三菱電機が全社的に進めている、従業員が自分自身のパーパス「マイパーパス(こうありたいと願う個人の志)」について考え、企業理念/パーパスとの重なりや結びつきを見いだす「パーパスプロジェクト」の一環で、FC今治様とのコラボレーション企画になります。

パーパスプロジェクト×あいうえおはな~現在の自分から未来の自分に想いを贈る~

高橋匡太さん

美術家。1970年京都生まれ。京都在住。1995年京都市立芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了。
場所(スペース)のもつ公共性をキーテーマに、光や映像などを用いて実践的に場にアプローチする取り組みを多数展開している。建築物等へのライティングワークは場の造形や記憶を取り込むダイナミックな光空間を作る。多くの人とともに風景を作る「夢のたね」、「ひかりの実」、「ひかりの花畑」など大規模な参加型アートプロジェクトも数多く手がけている。

開催概要

名称 「パーパスプロジェクト×あいうえおはな~現在の自分から未来の自分に想いを贈る~」
開催日 2023年12月16日(土)
開催時間 13:00~14:30
開催場所 METoA Ginza 3F
参加費 無料
定員 18名(先着)
※事前予約制

応募受付を終了しました