Event Report

三菱電機イベントスクエア「METoA Ginza」オープン1周年記念イベント

開催日:2017/3/31(金)

2016年3月31日のグランドオープンからちょうど1年。
みなさまのおかげで、METoA Ginzaはめでたく1周年を迎えることができました。
それに先駆け、3月3日にはご来場者100万人を達成。
METoA Ginzaではみなさまへの感謝の想いとともに、
1周年を記念した特別なご報告する記者発表会を行いました。
三菱電機家電製品のイメージキャラクターでもある、女優の杏さんも駆けつけてくださった、
華やかなイベントの模様をレポートいたします。

ご来場者100万人。
満1歳を迎えたMEToA Ginza

発表会の舞台となったのは、64面液晶マルチディスプレイ「METoA VISION」のある2F・METoA 2。会場にお集まりいただいた多くのメディアの方々に、まずは三菱電機常務執行役の萩原稔がご挨拶させていただきました。

「METoA Ginzaは、『見て』『触れて』『体験して』をキーワードに、三菱電機の技術・サービスと様々な文化やアートがコラボレートして生まれる新しい発見と驚きの場として、昨年誕生いたしました。以来、当社の事業や企業活動である映像、FA、環境活動への取り組みをテーマにしたイベントを実施し、これまでにない独創的な展示で多くのお客様にご好評いただいております。おかげさまで、この3月にはご来場者100万人を達成し、無事に1周年を祝うことができました。三菱電機は、2021年2月に創立100周年を迎えます。来る100周年とその先の未来に向けて、METoA Ginzaはこれからも進化を続けていく三菱電機の姿をグローバルに発信してまいります」

杏さんの周囲で広がる
“三菱電機の輪”

続いて、大きな拍手とともに、三菱電機家電製品のイメージキャラクターを務める、女優の杏さんが登場。黒地に無数のスパンコールをあしらった杏さんのドレスは、照明の光を受けてキラキラと美しく輝いています。「現在METoA Ginzaで開催中のイベントに合わせて、リサイクルから新しいものが生まれるキラキラ、ワクワクした感じを表現してみました」と杏さん。その場で一回りして衣装をご披露いただいた後、あらためてお祝いのメッセージを頂戴いたしました。

「METoA Ginzaが1周年を迎えたこと、そして100万人もの方々が訪れたとのこと、本当におめでとうございます。CMやイベントに何度も関わらせていただいたおかげで、私自身も三菱電機さんの身内のように感じています。だからこそ、こうしたおめでたい場に出席させていただけるのが何より嬉しいし、これからも三菱電機の魅力を広く伝えていきたいと考えています」実際、杏さんの周囲では“三菱電機の輪”が広がっているそう。「知人や友人から、『三菱電機の買ったよ!』と報告を受けることが多いんです(笑)」

そんな杏さんがご覧になったMEToA Ginzaの印象は?
「ショールームという漠然としたイメージがあったのですが、今回のイベントを実際に見させていただいて、どのようにリサイクルされているかを体感できるんですよね。一目で触ってわかるような作りになっていてすごいなと思いました。また、エンターテイメントとか最新のものだけでなく伝統とかに日本ならではのものとか全部織り込まれた空間を体験できました。これまでのイベントも全部ワクワクするもので、お子さんも宿題とかにも良さそうですし、親も楽しめるし、デートとか観光でも楽しめる素敵なスポットだと感じました。楽しめる工夫もされているのでもっともっと盛り上がっていくのだろうなと思っています。」

METoA Ginzaの
1年間を振り返って

METoA Ginzaではどのようなイベントを行ってきたのか。会場では、杏さんと一緒にMEToA VISIONの大画面を見ながら、この1年間を振り返ってみました。

昨年春のオープニングイベントとして実施されたのは、「Flowers for Ginza -映像と花との美しい出会いー」。3組の著名なフラワーアーティストと映像クリエイターがコラボレーションした映像作品や色とりどりのフラワーアートオブジェにより、銀座の街を行き交う女性たちに花々の鮮やかな色あいをお届けしました。

夏に開催した「Space in Ginza - 銀座の中の宇宙」では、「宇宙」をテーマに、クリエイターによる壮大な宇宙を感じる映像やインスタレーション作品をはじめ、JAXA(宇宙航空研究開発機構)とのコラボレーション展示も実施。

この2月まで開催した「Robotic Art in Ginza -ものづくりロボットと創るアートの世界ー」では、産業用ロボットにスポットを当てたコラボレーション作品によって、知られざる「ものづくりの世界」に触れる機会を創出しました。

そして現在、METoA Ginzaで開催されているのが、「Re-Birth in Ginza - 家電リサイクルが創る、出会いと驚きの世界。』です。三菱電機には2つの家電リサイクル工場があり、循環型社会の形成を目指し、使わなくなった家電のリサイクルに力を入れています。「リサイクルは子供のころから考えると、どんどん分別が細かくなっている部分と、逆に処理場の技術が進んで分別が少なくなっている部分もあるのでチェックして無駄のない生活を心がけています。三菱電機さんと関わらせていただくなかで家電をとても意識するようになったのですが、普段使っている家電にもリサイクルマークがあるのだと知り、家に帰ったらさっそく確かめてみようと思っています」と杏さん。お子さんが生まれてからは、買うモノもゴミもどんどん増えていくのが悩みの種だったそうですが、ムダのないリサイクルのしくみを知り、どこかほっとされたご様子です。「子どもの未来に何を残せるか。私もこれからもっと考えていくつもりです」

クラッチバック「ORISHIKI」
METoA Ginzaバージョンを限定販売

この日は、METoA Ginza1周年を記念して制作した先進的なデザインのクラッチバッグ、「ORISHIKI」METoA Ginzaオリジナルバージョンの発表も行われました。「ORISHIKI」は三角形の素材がつながり合い、折り紙のように形を変え、風呂敷のように包み込むユニークな構造のバッグです。会場には、制作者の工業デザイナー・川本尚毅さんもご登場。川本さんは、現在1Fと3Fに展示されているオブジェ「Reincarnation」のクリエイターでもあります。

「僕はこれ以上分解できないものから何かが形づくられる瞬間に惹かれ、ものづくりをしています。リサイクルというのはまさに、家電を細かく解体・破砕し、純粋な素材になったところから新しい何かを生み出す行為。三角形というミニマムな形を重ね合わせた『ORISHIKI』と、多分に共通するところがあると感じています」と川本さん。

「ORISHIKI」を手に取った杏さんも、そのフィット感と仕掛けのおもしろさに興味津々。「一見どこに開け口があるのかがわからない。いわば持ってる人にしか開けられないという特別感や遊び心が利いていますね。お着物にも合いそうですし、軽くてしっかりしていて、とてもフィットします!」

「ORISHIKI」METoA Ginzaオリジナルバージョンは、METoA Ginzaカラーであるイエロー、シルバーの2色で、イベント期間中の6月14日(水)まで限定販売(販売価格35万円<税別>)。3Fのショップコーナーで実物展示および受注を行っていますので、ご興味のある方はぜひ足をお運びください。

「いい未来への一歩に」
杏さんからのメッセージ

METoA Ginza1周年と、それを記念したクラッチバッグのお披露目を兼ねた記者発表会もいよいよ終盤。最後に杏さんから、こんなメッセージをいただきました。

「本日はおめでたい場にお招きいただき、ありがとうございました。今回METoA Ginzaを見学して、エンタテインメントとして楽しめただけでなく、ほっと安心できた部分もあります。家電がどのように作られ、再生されていくのかがわかり、これから先新しいものを手に入れても、古いものもちゃんと循環できるんだと知ることができた。すごくいい未来への一歩が確約されているんだなと感じました。こうした発見を国内外へ、そしていろんな世代の方々へ伝えていくことで、みんなの意識も変わっていくのだと思います。そのためにも、METoA Ginzaのますますのご発展をお祈りするとともに、素敵な未来を築けるようみんなで一緒にがんばっていきましょう」

お集まりのみなさま、杏さん、川本さん、どうもありがとうございました。